【学会発表のお知らせ】日本認知・行動療法学会第49回大会
北海道にて開催された日本認知・行動療法学会第49回大会
公認心理師対応委員会 特別企画シンポジウム 「<セラピーではない>認知・行動療法の活かし方:「公認心理師」時代における新たなアイディアと展開」にて
代表藤本が、「心への介入を社会実装する難しさと工夫の実際 -公認心理師としての価値の明
確化を通じて-」という内容で話題提供をいたしました。
本日から1ヶ月間見逃し配信でご覧いただけます。
開業当初より、やってきた活動を改めて整理する機会となったこちらのシンポジウム。貴重な機会をいただきました。
カウンセリングやセラピーというとまだまだハードルの高いものであることは間違いありませんが、必要なときに必要な方にご利用いただけるような仕組みづくり、そしてカウンセリング・セラピー以外のもので、公認心理師が、世の中に役に立てることをこれからも考え続けていきたいと改めて思います。
同じ支援職の皆様にもご覧いただき、意見交換をさせていただければ幸いです。
今後ともLe:selfをよろしくお願いいたします。